婚活サイトで若い女性が多い3つのサイト!若い子と知り合うユニークな方法
2017/07/07

若い女性と出会いたい。
だって若い子は文句なしに可愛いじゃん。
僕がそう思うことはおかしいのだろうか。
もう40歳のおっさんがそんなことを思うのっておかしい?まぁ世間的にはおかしいだろう。
でも、きっと僕と同じように若い女の子と出会って結婚をしたいと考えている人もいるはずだ。
僕は2015年10月に17歳年下の女の子と結婚をした。
それはある婚活サイトで出会った子だったが、そこは若い女の子が集う天国のような場所だった。
今日はどうすれば若い女の子と効率的に出会えるのかを自分の経験から紹介する。
婚活サイトでは若い子と出会えない理由
婚活サイトで若い女の子と出会うのが意外と難しい。
それは、実は多くの婚活サイトで中心となっている年齢層が30代だからだ。
例えば、よく知られているような「ユーブライド」や「ブライダルネット」そして「omiai」だ。30代が圧倒的に多いので、公式ページなどで確認をしてみてほしい。
もちろん20代の女の子もいるにはいるが、絶対数が多くないので必然的にライバルが多くなり、正直なところ年収が人の2倍などの優位性がないとなかなか出会えない。
そうなると、まずは20代の女の子が多い婚活サイトを知る必要がある。
20代の女の子が多い婚活サイトをランキング形式で見てみよう。
若い女の子と出会える婚活サイトランキング
ペアーズ(Pairs)
日本と台湾での累計会員数が500万人もいる超巨大な婚活サイト。
写真掲載率がめちゃくちゃいいから、好みの若い女の子の外見を確認した後でコミュニケーションを始めることができる。
よく婚活サイトでありがちなのが、たっぷり時間をかけたのにもかかわらず実際に会ってみると残念というパターン。
だが、ペアーズ利用している時はこういうことは基本的にはなかった。
自分も写真を掲載しないとまったくいいね!がもらえないのだが、写真は割と遠目もしくは微妙に斜めからで素顔が分からないとかでも問題ない。
自分はこのサイトを使っていて4人の若い女の子に会ったが、どの子も写真で事前確認できたので可愛くて好みであった。
公式サイト→ペアーズ
マッチドットコム(Match.com)
こちらは世界中で使われいている婚活サイトで、日本国内の会員数も200万人ほどいる。
実は数ある婚活サイトの中でも、ペアーズに並んで一番登録者数の多いサイトの一つだ。
アメリカのカップルの約10パーセントはネットで出会い、さらにその3分の1はこのマッチドットコムで出会っているという話もある。
女性会員よりも男性会員のほうが多いが、絶対数が多いマンモスサイトで、20代の若い女性がたくさん登録している。
ただ、最近はやはりFacebookのユーザー数が増えていることもあって、ペアーズのほうが勢いがあるし、写真掲載率も断然いい。
ただマッチドットコムに登録している若い女性は結婚願望も強い印象を受けた。だから結婚本気度ではペアーズよりも軍配が上がるのではないか。
公式サイト→マッチ・ドットコム
エキサイト恋愛結婚
エキサイト恋愛婚活は実は20万人程度しかユーザーがおらず、大手婚活サイトでも5番手ぐらいの規模である。
だが、ポイントは女性会員の多さで、会員の半分以上が女性で構成されており、男性会員は売り手市場となっている。
若い女性のユーザーが多く、結婚願望も強い子が多いので、こちらも若い女の子と出会いたい人にはおすすめの婚活サイトだ。
また、「婚活サイトの評判!エキサイト婚活の10の口コミ情報」も参考にしてみてほしい。
公式サイト→エキサイト婚活
婚活サイト以外の方法を知るべし
ここからが一番大事だが、先ほど紹介したような婚活サイトでも若い女の子には出会える。
だが、気をつけなくてはならないのは、こういう結婚を前提にしたサイトの場合、やはり僕みたいに40代だとその時点で足切りにある可能性がとても高い。
女性も結婚を意識して男性を探す時には相手の年齢も気にするのだ。そして自分と同世代か30代の男性にばかり目が行ってしまう。
プロフィールを作りこむなどの方法もあるが、もう一つここを攻略する簡単な方法がある。
それはPCMAXなどの恋活アプリを使うという方法だ。
実際に使ってみて驚いたのは、若い女性の会員数がめちゃくちゃ多いということと、自分のような40代男性でもとりあえず会ってみようと思ってくれる女性が多い。
ユーザーの若い女性は基本的には彼氏を探していて、気が合えば結婚を考えている子が多い。登録している男性は若い男が多いため、自分のような40代男性は逆にレアな「おとな」に見られて積極的に会ってくれる子が多い。
結局僕はこの恋活サイトで出会った20代の女性と結婚をした。その後いろいろな困難はあったが、今はとても幸せな家庭を築いている。
恋活アプリなんて・・・と決めつけないで試してみて良かった。